令和4年度末までの学校行事や生徒の様子です
野球応援(1回戦)vs吉原工業高校
9日(土)に、野球部が富士球場で吉原工業高校と対戦しました。
久しぶりに1年生全員と、2・3年生有志での応援でした。残念ながらコロナ対策のため応援席での席の移動や声を出したり校歌を歌ったりすることはできませんでしたが、応援団と吹奏楽部の音楽に合わせてメガホンをたたいて一生懸命に応援をしました。
1回裏で先に点を取ったのは相手チーム。0-1のまましばらく相手にリードを許しましたが、4回表に2点を取り逆転しました!しかし、7回裏で相手に3点を取られてしまい再び逆転。応援席では、残り8回と9回の攻撃を残すのみで3点以上を取るのはちょっと厳しいかもしれないと少しテンションが下がっていましたが、再びの逆転の願いを込めてVIVAで応援すると、次の8回表で3点を取り逆転!!ハラハラドキドキの試合展開で、応援席も大盛り上がり。最終的には、6-4で勝利し、2回戦に進出を決めました
次は、16日(土)に富岳館高校と対戦します!また、東高一丸となって野球部を応援しましょう。野球部の皆さん、次の試合も頑張ってください!!
応援練習
壮行会の後、応援団リーダー部の指導を受けて1年生が応援練習を行いました。今年は、応援席でも声を出したり座席の移動ができないので、練習も声を出さずに拍手のみで練習しました(明日の本番は、メガホンを使って応援します)。本来なら、左右に移動しながら応援するVIVAでは、今日はその場で振り付けの練習をしましたが、生徒たちは楽しそうでした。明日も応援を楽しみましょう。
壮行会
8日、期末テストが終了しました。テストの後は、全学年体育館に集合し、野球部、マンドリン部、百人一首部の壮行会を行いました。今回は、それぞれの部の代表者が登壇しました。
野球部は、明日、7月9日(土)富士球場で吉原工業高校と対戦します。
マンドリン部は、7月28日(木)に大阪府泉佐野市にある泉佐野市立文化会館で開催される、令和4年度全国高等学校ギターマンドリン音楽コンクールに東海支部代表チームとして出場します。
百人一首部は、7月23日(土)に滋賀県大津市にある近江神宮で開催される、小倉百人一首競技かるた第44回全国高等学校選手権大会に静岡県代表チームとして出場します。
百人一首部の小林日菜多さんは、7月31日(日)から開催される第46回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)の小倉百人一首かるた部門の静岡県代表選手として出場します。
東高全員で応援しています!みなさん、頑張ってきてください
1年生の保護者会
7日の夜は1年生の保護者会が開催されました。学年主任から日ごろの生徒の様子、教務課から文理選択について、情報管理課長から1人1台端末について、進路課長から新課程での大学入試についての話がありました。
多くの保護者にご参加いただき、ありがとうございました。
3年生の保護者会
6日の夜は、3年生の保護者会がありました。最初に主任から学校での生徒の様子、次に進路課長から東高の進路指導についての話がありました。最後に河合塾の講師の先生に「志望校合格のための保護者の心構え」という演題で最近の入試傾向や心構えなどについて講演をしていただきました。
今夜は1年生の保護者会です。会場までお気をつけてお越しください!
期末テスト2日目
心配された台風の影響もなく、無事に期末テストの2日目が行われました。今日は、全学年で社会と数学のテストがありました。数学のテストの最後の方では、まだ解き終えていない問題を必死に解いている生徒がいたり、解き終えて見直しをしている生徒がいたり様々でした。
2年生の保護者会
5日の夜、2年生の保護者会があざれあで行われ多くの保護者にご参加いただきました。学年主任の話からスタートし、3年時の科目選択について、相談室について、これからの進路についてなど、各担当から話がありました。また、旅行会社から修学旅行についての話もありました。
期末テストが始まりました
今日からから8日まで期末テストです。初日は、1年生は論理表現、情報、言語文化の試験を、2・3年生は現代文、英語表現、生物基礎のテストです。4日間頑張りましょう!
横断幕
全国大会に出場する部活の横断幕がグラウンド側のフェンスに掲示されました。
令和4年度全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールに出場するマンドリン部、小倉百人一首競技かるた第44回全国高等学校選手権大会に出場する百人一首部、全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門の静岡県代表選手として出場する小林日菜多さん、頑張ってきてください!!
研究授業
研究授業は、より良い授業を行うために先生が他の先生に公開し議論をするための授業です(他のねらいや効果がある場合もあります)。
本日は2時間目に数学、4時間目に化学基礎の研究授業が行われました。どちらの授業も、生徒が積極的にディスカッションをし、活気あふれるものでした。またICT機器を効果的に用いており、今後の一人一台端末に向けての大きな一歩となりました。