令和4年度末までの東高

カテゴリ:野球部

野球部練習試合の結果

野球部練習試合の結果についてお知らせします。
<4月25日(土):浜松市立高校グラウンド>
  静岡東  000100000|1
 静岡学園00000410×|5
(投手) 山梨(6)、大高(2)-(捕手)山田
  静岡東  000010002 |3
 浜松市立000000000 |0
(投手) 菊谷(9)-(捕手)山田

先制してからのゲーム展開の中で効果的な攻撃や守備の考え方など、課題が出ています。
こうした課題は実戦の中でしか経験することができないと考えています。
こうした機会を大切にしていきます。

野球部練習試合の結果

野球部練習試合の結果についてお知らせします。
<4月18日(土):本校グラウンド>
第1試合 5-5 清流館高校 引き分け
<4月19日(日):日川高校グラウンド>
第1試合 1-0 日川高校 勝ち
第2試合 2-6 日川高校 負け

投手陣の安定が勝敗につながりをみせています。
今までとは異なる取り組みの中でこれから更なる成長に期待しています。
新入部員も加わり、競争意識や上級生のリーダーシップが発揮されていくことでよりチームが強くなっていけるよう努力していきます。

野球部練習試合の結果

野球部練習試合の結果についてお知らせします。
<4月12日(日):飛龍高校グラウンド>
第1試合 2-4 飛龍高校 負け
第2試合 6-8 飛龍高校 負け
投手陣と打線がうまく噛み合っていないのが現状です。
各自や各ポジションの課題を1つずつ明確にし、練習に取り組んでいきます。
限られた時間や実戦機会の中で選手権大会に向けて日々、精進していきます。
新入部員も加わり、チームが大所帯となりました。
2・3年生を中心にチームの方向性を1つにしていきます。

野球部練習試合の結果について

野球部練習試合の結果についてお知らせいたします。
<3月26日(木):常葉学園菊川高校グラウンド>
第1試合 4-0 浜松湖南高校    勝ち
第2試合 0-7 常葉学園菊川高校 負け

春季大会に向けてすべてのオープン戦が終了しました。残すは本大会のみです。
本日は軽めの調整であがり、明日に備えています。
最後にミーティングをして明日のゲームについて確認をしました。
多くの温かいご声援をよろしくお願いします。

野球部練習試合の結果について

野球部練習試合の結果についてお知らせします。
<3月24日(火):富士市立高校グラウンド>
第1試合 4-9 富士市立高校 負け
第2試合 3-4 富士市立高校 負け
タイブレーク 0-1 富士市立高校
打線が好機に活発になる反面、試合が動いた後の投手を中心とした守備の意識が課題です。
心理的に優位に立てるかどうかが、ポイントになっています。
また、今期より採用されるタイブレークルールを適用させての練習試合を行いました。
先攻や後攻、打線の組み方など試行錯誤が必要です。

野球部練習試合の結果について

<3月19日(土):市立岐阜商業高校グラウンド>
第1試合 0-7 市立岐阜商業 負け
第2試合 2-5 市立岐阜商業 負け

<3月21日(日):静岡東高校グラウンド>
第1試合  4-10 土浦一高 負け
第2試合 10-  3 土浦一高 勝ち

公式戦が近くなり、投手陣や野手陣が少しずつ整備されてきました。
故障者を出すことなく、春季大会に臨めるようコンディショニングにも配慮していきます。

野球部練習試合の結果について

野球部練習試合の結果についてお知らせします。
<3月14日(土):静岡東高校グラウンド>
第1試合 静岡東3-6浜松南 負け
第2試合 静岡東1-9浜松南 負け

<3月15日(日):横浜商科大高等学校グラウンド>
第1試合 静岡東6-12横浜商科大高校
第2試合 静岡東0-9横浜商科大高校

敗戦が続いていますが、成果は少しずつあがっているように感じます。
失点自体は多いように感じますが、その要因は点数以上にあるわけではありません。
技術的な課題や戦術的な課題を1つずつ解消していきます。

体力測定講習会

先日、行った体力測定の結果をもとに講習会を行いました。結果に対する考え方、改善する方法論など多岐にわたりました。お話をしていただいた業者の方もおっしゃっていましたが、最終的にはパフォーマンスにつながることが大事です。
冬季の取り組みによって個人差が生じています。これを機に個人の実情に応じた多様なトレーニングを導入していきます。

個人面談(第4回)

野球部では個人面談期間に入りました。新チーム始動より4回目となります。目的は指導者と選手間のコミュニケーションです。日頃、グラウンドでは確認できないようなことを記述式シートを通して確認します。
ミスやエラーが出る一方で、セルフイメージはプラスに持っていると選手の多くが応えています。スポーツの世界は何事もイメージ先行が重要です。「俺はできる」「絶対に打てる」「負ける気がしない」といったイメージの土壌が育っているように感じます。
チームとして結果を出すためには選手個人が成果のある練習を繰り返すことが重要です。これからも指導者と選手の両方向からのコミュニケーションを大切にしていきます。