令和4年度末までの東高

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卓球部 全日本Jr県予選および東海選手権県予選 結果

 9月5日(土)静岡県武道館で全日本卓球選手権大会ジュニアの部の県予選が、9月27日(日)掛川さんりーなで東海卓球選手権大会の県予選がおこなわれ、ダブルスと一般シングルスに参加しました。
 二つの大会の結果から、ジュニア男子シングルスに寺田、峰澤、手島。女子に三保、望月。女子ダブルスに三保・望月組。一般女子シングルスに瀨畑、新井。以上の男子3名、女子4名が、11月13日(金)から愛知県のスカイホール豊田でおこなわれる東海選手権大会に出場します。

全日本ジュニア県予選  於静岡県武道館
 <男子>
  寺田 基輝 4回戦 ベスト32
  峰澤 卓巳 3回戦 ベスト64
  手島 慶大 2回戦
  鳥巣  元  2回戦
  田京 直紀 2回戦
 <女子>
  三保 綺香 3回戦 ベスト64
  望月 智尋 2回戦
  瀨畑 唯杏 1回戦



東海選手権県予選  於掛川さんりーな
 <男子一般シングルス>
  杉山  武  3回戦 ベスト64
  内山 隼人 3回戦 ベスト64


 <女子一般シングルス>
  瀨畑 唯杏 4回戦 ベスト16
  新井 琴葉 3回戦 ベスト32
  成岡 花野 2回戦 ベスト64

 <男子ダブルス>
  薮内・加藤組 4回戦 ベスト32
  田京・鳥巣組 3回戦

 <女子ダブルス>
  三保・望月組 2回戦 ベスト32


卓球部 新人戦学校対抗 結果

 ご報告がおそくなりましたが、新人戦の学校対抗が終わりました。
9月22日(火)に静岡県武道館で中部地区予選がおこなわれ、男子が中部4位、女子が中部3位で県大会出場を決め、10月31日(土)の焼津シーガルドームでのトーナメント、11月3日(火)のリーグ戦に挑みました。
 今年の県大会は二日間でおこなわれ、1日目にトーナメントによりベスト4を決め、2日目に1位~4位決定リーグ、5位~8位決定リーグをおこないました。
 女子は、東部3位の富士高校を攻略できず、ベスト8を逃しました。
 男子は、3回戦で西部2位の浜松商業と対戦、チャンスはありましたが攻めきれず敗れ、5位~8位決定リーグにまわりました。リーグ戦では初戦の浜松東に(3-0,2-3,0-3,2-3)の1-3で勝利を逃すと、残る2戦も敗れ8位に終わりました。
 男女とも悔しい結果でしたが、気持ちを切り替えて11月21日(土)のシングルスに向けて努力していきたいと思います。
 
中部地区予選

 <男子>
 1回戦  静岡東 3-1 藤枝北
 2回戦  静岡東 3-0 金谷
 3回戦  静岡東 3-0 静岡市立
 準決勝 静岡東 0-3 静岡学園
 3位決定戦 静岡東 1-3 島田
   <女子>
   2回戦  静岡東 3-1 静岡
   3回戦  静岡東 3-0 藤枝北
   準決勝 静岡東 0-3 清水国際
   3位決定戦 静岡東 3-0 清水西 

県大会
 <男子>
 1回戦  静岡東 3-1 浜北西(西部10位)
 2回戦  静岡東 3-0 加藤学園(東部2位)
 3回戦  静岡東 0-3 浜松商業(西部2位)

 <女子>
 1回戦  静岡東 3-0 沼津東(東部10位)
 2回戦  静岡東 1-3 富士(東部3位)
         県ベスト16
<男子5位~8位決定リーグ>
 第1試合 静岡東 1(3-0,2-3,0-3,2-3)3 浜松東(西部3位) 
 第2試合 静岡東 1(3-1,0-3,2-3,0-3)3 日大三島(東部1位) 
 第3試合 静岡東 1(0-3,3-2,0-3,0-3)3 島田(中部3位) 
           県第8位

卓球部 長島杯争奪卓球大会兼静岡オープン卓球選手権大会結果

 8月8日(土)に静岡市北部体育館で長島杯争奪卓球大会兼静岡オープン卓球選手権大会がおこなわれました。
 この大会は静岡市を中心に中部地区の多くの高等学校と一部の中学3年生が参加する個人戦です。男子は、寺田と峰澤がベスト16まで進みました。女子は、三保がベスト8、望月がベスト16でした。
<男子>
 寺  田(2年) ベスト16
 峰  澤(2年) ベスト16
<女子>
 三  保(2年) ベスト8
 望  月(2年) ベスト16

卓球部 中部地区高等学校学年別卓球大会 結果

8月1日(土)静岡県武道館で中部地区高等学校学年別卓球大会がおこなわれました。
 この大会は、その名の通り中部地区の高校が学年別に分かれてトーナメントで対戦する大会です。今回は男子が頑張り、1年男子は田京、薮内と手島がベスト8、2年男子は寺田がベスト8に入りました。1年女子は瀨畑と成岡がベスト16、2年女子は三保が第3位、望月がベスト8に入りました。
 試合を通して、それぞれの課題が見えてきたので、全日本ジュニアの予選に向けて修正していきたいと思います。
<1年男子>
 手島 6回戦進出 ベスト8
 薮内 6回戦進出 ベスト8
 田京 6回戦進出 ベスト8
 鳥巣 5回戦進出 ベスト16
<2年男子>
 寺田 5回戦進出 ベスト8
 峰澤 4回戦進出 ベスト16
 杉山 4回戦進出 ベスト16
<1年女子>
 瀨畑 4回戦進出 ベスト16
 成岡 4回戦進出 ベスト16
<2年女子>
 三保 6回戦進出 第3位
 望月 5回戦進出 ベスト8

卓球部 中部地区高等学校ダブルス卓球大会 結果

7月25日(土)静岡県武道館で中部地区高等学校ダブルス卓球大会がおこなわれました。
 この大会は3~4組でのリーグ戦を行い、各リーグの上位2組で決勝トーナメントをおこないます。男子は出場した10組(うち1組は他校との混合ペア)のうち6組がリーグ1位、3組がリーグ2位で、女子は4組(うち1組は他校との混合ペア)すべてがリーグ1位で決勝トーナメントに進みました。男子は寺田・鈴木組がトーナメント4回戦で第1シードに勝利し、その後第4シードに敗れましたが3位に入賞。女子は、三浦・成岡組が善戦しベスト8に入りました。
<男子(決勝トーナメント進出ペア)>
 寺  田・鈴  木組(2年・2年) 準決勝進出 第3位
 峰  澤・手良村組(2年・2年) 3回戦進出 ベスト16
 田  京・鳥  巣組(1年・1年) 3回戦進出 ベスト16
 杉  山・  辻  組(2年・2年) 2回戦進出
 遠  藤・河  村組(2年・2年) 2回戦進出
 手  島・内  山組(1年・1年) 2回戦進出
 薮  内・加  藤組(1年・1年) 2回戦進出
 漆  畑・榊  原組(2年・2年) 1回戦
 櫻  井・津  曲組(1年・1年) 1回戦

<女子(決勝トーナメント進出ペア)>
 三  浦・成  岡組(2年・1年) 4回戦進出 ベスト8
 瀨  畑・加  藤組(1年・1年) 3回戦進出
 新  井・山  本組(1年・清水国際1年) 3回戦進出
 三  保・望  月組(2年・2年) 2回戦 

卓球部 国体県一次予選会 結果

 5月30日(土)掛川総合体育館さんりーなで行われた国体県一次選考会(少年の部)に参加してきました。この大会は、先日の地区総体シングルスでベスト64に入った高校生と、県中体連シード戦に出場した中学3年生に参加資格があり、少年男子166名、少年女子147名が参加し、トーナメントで16人を選出、4名ごとのリーグ戦により、二次選考会に出場する8名を決定しました。
 本校からは、7名が出場、総体では県大会に出場できなかった者も現在の実力を知る良い機会になりました。
<男子>
 峰澤卓巳(2年) 1回戦 3-1 吉原工3年
              2回戦 0-3 浜松東3年
 寺田基輝(2年) 1回戦 3-0 沼津聴特2年
              2回戦 0-3 浜松商3年
 鈴木 新 (2年) 2回戦 0-3 浜松商1年
 辻 大雅 (2年) 2回戦 0-3 新居中3年
<女子>
 三保綺香(2年) 1回戦 3-0 浜松江之島1年
              2回戦 1-3 浜松東3年
 望月智尋(2年) 2回戦 2-3 下田3年
 加藤美穂(1年) 1回戦 2-3 湖西1年

卓球部 県総体学校対抗 結果

 5月24日(日)静岡市中央体育館で県総体学校対抗の部がおこなわれました。
 学校対抗は、1S・2S・D・3S・4Sの、ダブルスと4つのシングルスをおこない、先に3勝した学校の勝利となります。今年は、男女とも東部10校・中部11校・西部11校のそれぞれ32校が出場しました。
 男子は、1回戦1S峰澤が3-1、2S塩田が2-3、D藁科・塩田が2-3で1−2と先行されましたが、3S寺田が3-1、4S藁科が3-0で勝利し3−2で辛勝、2回戦に進みました。2回戦は優勝候補との対戦。(0-3,0-3,0-3)の0−3で圧勝されましたが、どの選手も諦めず最後まで挑戦できたと思います。
 女子は、1回戦(3-0,3-0,3-2)の3−0で勝利、2回戦は(0-3,3-2,3-2,3-2,1-3)で、2−1で3Sと4Sが同時進行で始まりました。どちらかが勝利すれば3回戦に進めるのですが、4S牧野が先に終了し2−2となり、3S三保にすべてを託すことになりました。内容は(11-8,9-11,10-12,11-8,11-9)で逆転勝利し3回戦進出を決めました。3回戦は東部1位の日大三島との対戦で、勝利した方がベスト4となり東海総体出場が決まります。1S望月は(11-8,14-16,11-9,5-11,6-11)で一時リードしましたが、逆転負け。2S影山は(11-1,2-11,3-11,8-11)の1-3で敗れ0−2。Dの影山・三保が(11-7,9-11,11-6,7-11,13-11)。ダブルスとシングルスの牧野の対戦が並行しておこなわれ、先に牧野が0-3で敗れ、勝敗は決してしまいましたが、ダブルスは気持ちを切らすことなく勝利し、意地を見せることができました。結果は1−3で敗戦でした。
 男女とも2年生の健闘がみられ、今後の活躍が期待されます。3年生はこれで引退となります。これからは各自の進路実現に向けて頑張ってくれると思います。また、今回も多くの応援がありました。本当にありがとうございました。
<男子>
 1回戦 静岡東 3-2 吉原工業(東部6位)
 2回戦 静岡東 0-3 浜松修学舎(西部1位)
         県ベスト16
<女子>
 1回戦 静岡東 3-0 湖西(西部9位)
 2回戦 静岡東 3-2 加藤学園(東部2位)
 3回戦 静岡東 1-3 日大三島(東部1位)
         県ベスト8

卓球部 県総体シングルス 結果

 5月17日(日)に静岡市中央体育館で県総体シングルスの部がおこなわれ、男女各96名が全国総体男子5名、女子6名、東海総体8名の出場枠をめざして対戦しました。
 影山は3回戦まで勝ち進み、ベスト16によるリーグ戦進出をかけて清水国際の選手と対戦しました。一時はリードし、勝利するかと思われましたが、逆転されリーグ戦出場を逃しました。
 24日(日)には、同じ静岡市中央体育館で残る学校対抗戦がおこなわれます。厳しい対戦となると思いますが、上位進出を目指したいと思います。
<女子シングルス>
  影山  舞  (3年) 3回戦進出
  牧野  栞  (3年) 2回戦
  望月   智尋(2年) 2回戦進出
  三保   綺香(2年) 1回戦

卓球部 県総体ダブルス 結果

 5月16日(土)に静岡市北部体育館で県総体ダブルスの部がおこなわれ、72組が全国総体3組、東海総体4組の出場枠をめざして対戦しました。
 男女とも3回戦進出ベスト32が最高でした。影山・三保組は3回戦で、競り合いながらもあと1ゲームが奪えず、2-3で敗れました。
<男子ダブルス>
  寺田・鈴木組 (2年・2年)  3回戦進出  ベスト32
  峰澤・手良村組(2年・2年) 3回戦進出  ベスト32
  田京・鳥巣組 (1年・1年)  2回戦
<女子ダブルス>

  影山・三保組 (3年・2年)  3回戦進出  ベスト32
  宗意・石井組 (3年・3年)  2回戦
  岩崎・牧野組 (3年・3年)  2回戦

卓球部 地区総体学校対抗 結果

 5月4日(月)前日のシングルスに続き県営草薙体育館で高校総体中部地区予選学校対抗の部が行われました。
学校対抗は、1S・2S・D・3S・4Sの4つのシングルスと1つのダブルスで対戦し、先に3勝した学校の勝利となり、中部地区からは男子10校、女子10校が県大会に出場できます。
 男子は3回戦で敗れ、5位決定戦にまわりました。決定戦の1回戦は、勝利しましたが、決定戦では総力戦となり、チャンスはありましたが3本を取ることができず、残念ながら6位となりました。
 女子は、第2シードで準決勝まで進みましたが、あと一本がとれず逆転され、3位決定戦にまわりました。決定戦では全員が力を合わせ3本を取り勝利しました。
 結果、男子6位、女子3位で県大会出場を決めました。
 多くの卒業生、保護者の皆様の熱い応援、ありがとうございました。
 県大会は24日(日)静岡市中央体育館で行われます。全国総体には1校、東海総体には4校が出場できます。男女とも上の大会出場をめざして頑張りたいと思います。

<男子>
 1回戦 静岡東3−0清水南
 2回戦 静岡東3−1静岡商業
 3回戦 静岡東1−3静岡市立
  5位決定戦
 1回戦 静岡東3−0科学技術
 決定戦 静岡東1−3島田樟誠
<女子>
 2回戦 静岡東3−1島田
 3回戦 静岡東3−0藤枝東
 準決勝 静岡東1−3静岡学園
  3位決定戦
     静岡東3−1清水西

卓球部 地区総体シングルス 結果

 5月3日(日)新しくなった県営草薙体育館で高校総体中部地区予選シングルスの部が行われ、県大会出場の32名をめざし男子16名、女子12名が出場しました。
 男子は、3年生の藁科裕一、塩田直希、高山拓也、2年生の鈴木新、峰澤卓巳、寺田基輝、辻大雅がベスト64に進みましたが、残念ながら32に残ることはできず、県大会出場は逃しました。
 女子は、3年生の影山舞が第3位、2年生の三保綾香がベスト8、3年生の牧野栞、2年生の望月智尋がベスト32で県大会出場を決め、3年生の宗意栞、1年生の加藤美穂が県大会出場は逃しましたが、ベスト64に進みました。
 結果、女子4名が県大会出場を決めました。県大会は17日(日)静岡市中央体育館で行われます。

卓球部 地区総体ダブルス 結果

 4月29日(水)静岡県武道館で高校総体中部地区予選ダブルスの部が行われ、県大会出場の24組をめざし、男子14組、女子6組が出場しました。
 男子は、寺田・鈴木組がベスト16、峰澤・手良村組、田京・鳥巣組がベスト24。 
 女子は、影山・三保組が第4位、宗意・石井組、岩崎・牧野組がベスト16に入りました。
結果、男子3組、女子3組が県大会出場を決めました。
 なお、県大会出場は逃しましたが、男子の藁科・塩田組、女子の新井・成岡組がベスト32にはいりました。
 県大会は5月16日(土)静岡市北部体育館で行われます。
残る地区予選、シングルスは5月3日(日)、学校対抗は4日(月)に新しくなった県営草薙体育館「このはなアリーナ」で行われます。ともに良い結果が残せるよう努力しますので、応援よろしくお願いします。

卓球部 静岡市卓球選手権大会結果

1月12日(月)静岡市北部体育館にて第9回静岡市卓球選手権大会がおこなわれました。今年最初の大会で、市内の多くの高校が参加しました。男女とも予選リーグの後、決勝トーナメントをおこないました。
 男子は8人がトーナメントに進みましたが、ベスト16まで残ることはできませんでした。女子は4人がトーナメントに進み、影山と三保がベスト8まで残りましたが、残念ながらそれ以上勝ち上がることはできませんでした。
 あらためて、今年の目標を確認し、達成するために一つずつ課題を克服していきたいと思います。
<男子高校シングルス>
 予選リーグ1位 藁科、塩田、高山、八木(以上2年)、寺田、鈴木、峰澤、漆畑(以上1年)
<女子高校シングルス>
 予選リーグ1位 影山、岩崎(以上2年)、望月、三保(以上1年)
 決勝トーナメント ベスト8 影山、三保

卓球部 新人戦学校対抗県大会 結果

11月8日(土)静岡市中央体育館で新人戦学校対抗県大会がおこなわれました。この大会は、各地区の予選を勝ち抜いた、男女各32校が対戦します。また、東海選抜大会の予選会でもあり、5校の東海選抜出場校を決定します。
 男子は、1回戦一番手とダブルスを落とし、あと一つも負けられない苦しい展開となりました。しかし、4番手の寺田が、しぶとく勝利すると、5番手の主将藁科が相手をきっちり抑えて勝利、初戦を突破しました。2回戦は東部1位との対戦でしたが、一二番手を落とし、ダブルスはなんとか勝利しましたが、後が続かず敗退。女子も2回戦で1本しかとれず敗退しました。
 残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、強豪相手に粘れたのが収穫です。22日には個人戦が県武道館にておこなわれます。切り替えて集中していきたいと思います。
<男子>
  1回戦  静岡東 3−2 浜松学芸(西部6位)
  2回戦  静岡東 1−3 日大三島(東部1位)
         県ベスト16
<女子>
  1回戦  静岡東 3−0 沼津東(東部9位)
  2回戦  静岡東 1−3 浜松東(西部4位)
         県ベスト16

卓球部 東海選手権大会 結果

11月1・2日に岐阜県メモリアルセンターで東海選手権大会がおこなわれました。
 この大会は、東海地区4県の代表が参加し、トーナメントで対戦する大会で、各地区の強豪が出場します。今回は、高校2年生以下のジュニアの部に1人、大学生や社会人も出場する一般の部に5人が挑みました。
 ジュニアの部に出場した影山は、1ゲーム目をとりましたが、2ゲーム目からは接戦となり、あと1ゲームをとることができず敗退しました。一般の部では男子の藁科が1ゲーム目にチャンスがありましたが、ものにできず敗退。ほかの選手も、なかなか思うようにプレーできず敗退しました。
 1試合とはいえ、他県の選手と対戦する機会を得、実際に対戦したことを大事にし、学校対抗県大会、個人戦地区予選へ向けて、さらに努力していきたいと思います。
<ジュニア女子シングルス>
 2年影山 2-3 加納高校(岐阜)
<男子シングルス>
 2年藁科 0-3 中京学院大(岐阜)
 1年寺田 0-3 関商工高(岐阜)
<女子シングルス>
 2年石井 0-3 愛知工業大(愛知)
 1年三保 0-3 中京大(愛知)
 1年三浦 0-3 東濃実業高(岐阜)

卓球部 東海選手権大会静岡県予選会 結果

9月28日(日) 於:東遠カルチャーパーク総合体育館「さんりーな」
 この大会は11月におこなわれる本大会への県予選で、大学生や社会人の一般からの参加もあります。本校からは、ダブルスに男女各4組、一般シングルスに男子8名、女子7名が出場しました。
 ダブルスは男女とも、初戦敗退し本大会への出場はなりませんでしたが、一般シングルスで、男子の藁科(2年)と寺田(1年)、女子の石井(2年)、三保(1年)、三浦(1年)が本戦出場を決め、先にジュニアシングルスで出場を決めている影山(2年)と合わせ、男子2名、女子4名で東海選手権本大会に臨みます。

卓球部 新人戦学校対抗中部地区予選 結果

9月20日(土)静岡県武道館で新人戦学校対抗中部地区予選がおこなわれました。
学校対抗は、1S・2S・3D・4S・5Sの4つのシングルスと1つのダブルスで対戦し、先に3勝した学校の勝利となり、中部地区からは男子11校、女子11校が県大会に出場できます。
 男子は、1回戦、2回戦を3−0勝利しましたが、3回戦は1Sが敗れ、2Sは勝利したものの、3Dが敗れ1−2となり残る2つを勝たなくてはならなくなりました。4Sと5Sは同時に始まり、ともにゲームカウント2-0と先行し、勝利まであと1ゲームとなりました。4Sは1ゲーム取られましたが3-1で先に勝利を決めましたが、5Sはその後3ゲームを取られ逆転されてしまいました。結果、2−3で敗戦、5位決定戦にまわることになりました。決定戦の1回戦は3−1で勝利。決定戦も勝利し、中部地区5位で県大会出場を決めました。
 女子は、第2シードとして決勝までに勝ち上がりましたが、第1シードとの決勝戦は、今回も0−3と完敗でした。結果、女子は中部地区2位で県大会出場を決めました。
 県大会は11月8日(日)静岡市中央体育館で行われ、上位5校が東海選抜大会に出場できます。男女とも
東海選抜大会出場を目指し、県予選への準備をしていきたいと思います。
<男子>
  1回戦  静岡東 3−0 清流館
  2回戦  静岡東 3−0 清水西
  3回戦  静岡東 2−3 清水国際
 5位決定戦
  1回戦  静岡東 3−1 静岡北
 決定戦  静岡東 3−1 島田
   中部5位で県大会出場
<女子>
  2回戦  静岡東 3−0 清流館
  3回戦  静岡東 3−0 静岡市立
 準決勝  静岡東 3−1 静岡学園
  決  勝  静岡東 0−3 清水国際
   中部2位で県大会出場

卓球部 全日本卓球選手権ジュニアの部静岡県最終予選会 結果

9月6日(土)静岡県武道館にて全日本卓球選手権ジュニアの部静岡県最終予選会がおこなわれました。
 この大会は、東中西各地区の予選を勝ち抜いた男女各48人が参加し、1月の全国大会への代表を選出する大会であり、あわせて11月の東海選手権大会の代表を選出する大会でもあります。
 本校からは、男子1人女子4人が参加しましたが、結果は厳しく、影山が東海選手権大会への出場を決めただけでした。20日には新人戦学校対抗がおこなわれます。あらためてチーム一丸となり、上位での県大会出場を目指していきます。
<男子>
 藁科 1回戦

<女子>
 影山 3回戦進出  東海選手権大会出場
 牧野 2回戦進出
 宗意 2回戦
 三保 1回戦

卓球部 全日本ジュニア卓球選手権中部地区予選 結果

8月14日(木)静岡県武道館にて全日本卓球選手権大会ジュニアの部静岡県中部地区予選会がおこなわれました。
 この大会は、1月に東京でおこなわれる全国大会の中部地区予選で、高校生のほかに中学生や小学生の推薦選手が参加し、ベスト48に入った選手が9月におこなわれる県大会に出場できます。また、高校生は結果が新人戦地区予選にも関わる大事な大会です。
 男子は、3人が4回戦に進みましたが、惜しくも敗れ48決定戦に臨みました。結果、藁科が勝利し県大会出場を決めました。女子は、影山が準決勝で敗れ、その後の3位決定戦も勝利することができませんでしたが、4位に入賞しました。また、3人が48決定戦に勝利し県大会出場を決めました。県大会は9月6日(土)に地区予選と同じ静岡県武道館でおこなわれ、男女各8人が全国大会に出場できます。また、来年の県総体での組合せなどにも絡む重要な大会になります。県大会で一つでも多く勝てるよう努力していきます。
<男子>
 藁科 裕一 ベスト48 県大会出場
 塩田 直希 ベスト64
  辻 大雅  ベスト64

<女子>
 影山  舞  第4位   県大会出場
 宗意  栞  ベスト48 県大会出場
 牧野  栞  ベスト48 県大会出場
 三保 綺香 ベスト48 県大会出場

卓球部 長島杯争奪卓球大会兼静岡オープン卓球選手権大会結果

8月2日(土)静岡市北部体育館にて長島杯争奪卓球大会兼静岡オープン卓球選手権大会がおこなわれました。
 この大会は中部地区のほとんどの高等学校と一部の中学3年生が参加する個人戦です。男子は、4人がベスト32まで進みましたが、そこまでで、他の選手もふるいませんでした。女子は、影山が決勝まで進みましたが、清水国際に敗れ準優勝に終わりました。三保は準々決勝の静岡学園との対戦で、あと一本がとれずベスト4を逃しました。男女とも、まだまだ発展途上です。この夏を大事にし、力をつけていきたいと思います。
<男子>
 塩  田(2年) ベスト32
 高  山(2年) ベスト32
 手良村(1年) ベスト32
<女子>
 影  山(2年) 準優勝
 三  保(1年) ベスト8
 石  井(2年) ベスト32
 牧  野(2年) ベスト32

女子決勝と表彰式