令和4年度末までの東高

令和4年度末までの学校行事や生徒の様子です

招待スプリント 結果  水泳部

結果
性別
種目
距離
順位
タイム
名前
平泳ぎ
50
20
00:39.57
櫻井綾乃
バタフタイ
50
21
00:32.24
飯塚綾美
平泳ぎ
50
25
00:33.63
岡野達海
背泳ぎ
50
26
00:29.73
岩谷亜紀
バタフタイ
50
27
00:33.22
毎熊直央
バタフタイ
50
29
00:33.59
朝比奈杏香
自由形
50
31
00:26.64
岡野達海
自由形
50
38
00:30.29
毎熊直央
バタフタイ
50
46
00:29.37
松世朔哉
自由形
50
50
00:31.22
岩谷亜紀
自由形
50
52
00:31.55
櫻井綾乃
バタフタイ
50
55
00:29.75
高橋大樹
自由形
50
55
00:27.71
松世朔哉
自由形
50
59
00:27.88
渡邉達也
バタフタイ
50
81
00:32.34
大石泰広
バタフタイ
50
91
00:34.47
岩谷昴幸
自由形
50
98
00:29.51
太田壱成
自由形
50
113
00:30.45
岩谷昴幸

国内の一流の選手の泳ぎも見ることができ、勉強になったと思います。

1年生 勉強会

金曜日から中間テストです。
1年生は学年として勉強会を行っています。
教室で自習しながら、別室でそれぞれの教科の先生が質問に対応しています。
自習数学英語

プール納め 水泳部

水温が25℃を下回ったため学校での活動は29日(土)で終わりました。
コースロープを外し部室の掃除を行いました。
冬場は平日はスイミングクラブ、土日は合同練習が中心となります。
水泳部

土曜公開授業 部活動公開

29日の公開授業では授業だけではなく、部活動の公開も行いました。
中庭では応援団リーダー部が活動していました。
授業応援団
    授業の様子(音楽)            部活動の様子(応援団)         

体育大会打ち合わせ

10月2日(火)は体育大会です。
中間テスト直前ですが、体育大会の準備も並行して行われています。
生徒が中心となってスタート、計時、記録など様々な役割を行います。
体育大会打ち合わせ

新人戦県大会 水泳部

22日、23日に富士水泳場にて県大会を行いました。
8位までの入賞は1種目と全体的には低調な結果でしたが9位が3種目、10位も3種目あり、来年への可能性は見えました。
応援ありがとうございました。
水泳部

朝錬

グランドでは早朝から様々な部活が朝練習を行っています。
手前が剣道部と陸上部、奥が野球部のようですね。
朝錬

男子テニス部 新人戦結果報告


新人戦 県大会 団体の部 結果報告  
        9月22日(土)西ケ谷テニスコート
男子テニス部です。
新人戦中部地区大会を5位で通過し、県大会に臨みました。
1回戦は西部地区4位の掛川東高校,
2回戦は東部地区4位の伊藤商業高校
に勝つことができ、今春の高校総体に続き県ベスト8(県5位)
に入ることが出来ました。詳細は以下の通りです。
1回戦(対 掛川東)
(S1)⑥-3   (D1)⑥-0   (S2)0-⑥
(D2)⑥-3   (S3)0-3 打ち切り      ③-1で勝利
2回戦(対 伊東商)
(S1)⑥-0   (D1)2-⑥   (S2)⑥-2
(D2)⑦-6   (S3)3-2 打ち切り      ③-1で勝利
3回戦 準々決勝(対 静岡市立)
(S1)0-⑥   (D1)0-⑥   (S2)0-⑥
(D2)0-1 打ち切り  (S3)0-1 打ち切り 0-③で敗退
出場選手
(S1)中村泰斗  (D1)望月駿佑・小林大和  (S2)白鳥秀徒
(D2)内野皓貴・市川雅人  (S3)小泉蓮 
(ベンチ入り)滝口涼太,河村健太 (下写真の8名)

東高の見学に来てくださいました

本日、東高の見学に57人の蒲原中学校の保護者の方々がお見えになりました。
学校の概要・特徴の説明を聞いていただき、学校紹介DVDを見ていただきました。
その後施設見学をして、1時間半を過ごしていただきました。
蒲原中の生徒さん、少し遠いですが待っています。

中部合同練習

新人戦県大会前に参加する中部合同練習も17日(月)で最後になりました。
22日(土)~23日(日)は、2年生が中心となった新チームでの県大会(富士水泳場)です。
来年に繋がる泳ぎをしたいと思います。
水泳部

第4回 社会専門講座

第4回社会専門講座が行われました。
静岡市スクールカウンセラー アサーティブジャパン認定講師 谷澤 久美子先生に
「伝え上手への道」という演題でお話をいただきました。
谷澤先生によると、人のコミュニケーションにはパターンがあり、そのパターンを知ることで
コミュニケーションをうまく図ることができるとのことでした。
参加した生徒からは「自分がどのパターンを使ってコミュニケーションを取っているかわかり、面白かった」「自分の感情はコントロールできないが、自分の行動はコントロールできるので責任をもつことが大切だとわかった」などの感想が寄せられました。
社会専門講座