令和4年度末までの東高
2013年5月の記事一覧
PTA総会
22日(水)にPTA総会を開きました。
多数の御出席をいただきありがとうございました。
中間テスト
21日(火)から中間テストです。日頃の成果が出るように落ち着いて受けよう。
生徒総会
先週生徒総会を行いました。自分たちで生徒会を盛り上げよう。
卓球部 県総体結果
5月18日(土)、19日(日)に静岡市中央体育館で県総体ダブルスの部とシングルスの部がおこなわれました。
<女子ダブルス>
望月・吉田組(3年・2年) 3回戦進出 ベスト32
勝呂・漆畑組(3年・2年) 3回戦進出 ベスト32
秋野・山田組(3年・2年) 2回戦進出
久住・山梨組(3年・2年) 2回戦
垣内・藤井組(3年・2年) 2回戦
<男子シングルス>
佐野 翔平(2年) 2回戦進出
本多 祐太(2年) 1回戦
<女子シングルス>
勝呂 明華(3年) 3回戦進出 ベスト32
望月 茜 (3年) 2回戦
久住 真由(3年) 2回戦
山梨 佑花(2年) 2回戦
山田 葵 (2年) 2回戦
垣内 美穂(3年) 1回戦
吉田ひかる(2年) 1回戦
影山 舞 (1年) 1回戦
ダブルスでは、望月・吉田組、勝呂・漆畑組、秋野・山田組が1勝しましたが、いずれの組も残念ながら決勝リーグまで残ることはできませんでした。
シングルスでは、佐野、勝呂が1勝しましたが、本多、望月、久住、山田はあと1ゲームをとることができず勝利を逃しました。なお、この大会と、地区予選の結果から、男子の佐野、本多、女子の山梨、山田、吉田、影山、計6名の中部日本卓球選手権大会ジュニアシングルスの部への出場が決まりました。
18日(土)には、静岡市北部体育館で残る学校対抗戦がおこなわれます。地区予選で見せた粘り強さを武器に上位進出を目指したいと思います。
<女子ダブルス>
望月・吉田組(3年・2年) 3回戦進出 ベスト32
勝呂・漆畑組(3年・2年) 3回戦進出 ベスト32
秋野・山田組(3年・2年) 2回戦進出
久住・山梨組(3年・2年) 2回戦
垣内・藤井組(3年・2年) 2回戦
<男子シングルス>
佐野 翔平(2年) 2回戦進出
本多 祐太(2年) 1回戦
<女子シングルス>
勝呂 明華(3年) 3回戦進出 ベスト32
望月 茜 (3年) 2回戦
久住 真由(3年) 2回戦
山梨 佑花(2年) 2回戦
山田 葵 (2年) 2回戦
垣内 美穂(3年) 1回戦
吉田ひかる(2年) 1回戦
影山 舞 (1年) 1回戦
ダブルスでは、望月・吉田組、勝呂・漆畑組、秋野・山田組が1勝しましたが、いずれの組も残念ながら決勝リーグまで残ることはできませんでした。
シングルスでは、佐野、勝呂が1勝しましたが、本多、望月、久住、山田はあと1ゲームをとることができず勝利を逃しました。なお、この大会と、地区予選の結果から、男子の佐野、本多、女子の山梨、山田、吉田、影山、計6名の中部日本卓球選手権大会ジュニアシングルスの部への出場が決まりました。
18日(土)には、静岡市北部体育館で残る学校対抗戦がおこなわれます。地区予選で見せた粘り強さを武器に上位進出を目指したいと思います。
中間テスト
明日から中間テストです。特に1年生は、高校生になって最初の定期テストになります。
テストのための勉強ではなく、実力をつけることを意識して勉強しよう。
テストのための勉強ではなく、実力をつけることを意識して勉強しよう。
美術の授業
ケヤキの木の下で写生をしていました。毎年のこの風景をみると夏を感じます
東陵祭 模擬店食券販売
東陵祭まであと半月、様々な所で準備が進んでいます。
今週は食券の販売がありました、楽しみですね
今週は食券の販売がありました、楽しみですね
卒業アルバム用部活動写真
まだ5月ですが、卒業アルバム用写真撮影が始まりました。
この時期は、それぞれの部活で中部大会の真最中です。

この時期は、それぞれの部活で中部大会の真最中です。
土曜公開授業
11日(土)は土曜公開授業でした。
平日とまったく同じように授業が行われています。

平日とまったく同じように授業が行われています。
社会専門特別講座
社会専門特別l講座「EUがあなたの学校にやってくる」を、
13日(月)に本校体育館にて行いました。
クラウス氏がドイツ語で熱のこもった講演をしてくださいました。パワーポイントを使用しながら分かりやすい説明をしてくださいました。生徒たちは熱心に話を聞き、多くの質問が出されました。



講師のDr.クラウス=ベルント・アウアー氏 講演の様子 生徒からの質問
13日(月)に本校体育館にて行いました。
クラウス氏がドイツ語で熱のこもった講演をしてくださいました。パワーポイントを使用しながら分かりやすい説明をしてくださいました。生徒たちは熱心に話を聞き、多くの質問が出されました。
講師のDr.クラウス=ベルント・アウアー氏 講演の様子 生徒からの質問