部活動からのお知らせや大会などの結果報告を配信しています
卓球 新人戦に向けて
9月24日(土)に新人戦学校対抗の部(中部予選)が静岡県武道館にて行われます。
その大会に向けて、ジュニア予選や練習試合での反省を活かしながら様々なことに取り組んできました。
ミーティングの様子
教室でミニ卓球大会(台上の感覚練習)
質(高さ)を意識しての練習
団体練習(他校やOBOGなどとも)
OBOGからお話をもらう生徒
夏の大会の表彰を受ける様子
特に夏休み以降、外部との交流も復活し始めたことで、改めて多くの方々の支えでこのチームが成り立っているということを感じました。大会当日は、直接会場に来て応援して下さる保護者をはじめ、大会に向けて協力してくださった方々やいつも陰で支えて下さる方々のためにも精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
女子テニス 新人戦団体の部 結果報告
女子テニス部です。
9月3日・4日、新人戦団体の中部地区大会が行われました。
1年生の活躍もあり、五位入賞を果たすことができました。
次は二週間後の県大会です。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。
3+2で5、のポーズ。
卓球部 東海選手権予選&ジュニア県予選
9月3日(土)に雄踏総合体育館において東海選手権予選(ダブルス)、4日(日)に静岡県武道館において全日本ジュニア静岡県予選が行われました。
【東海選手権予選】
(男子)
市川・飯村、小林・重山、山中・松浦、江木・榊原 2回戦
杉山・藤波 ベスト32
(女子)
市川・岡 ベスト16 本戦出場
【ジュニア県予選】
(男子)
杉山、佐藤 ベスト64
山中、平林 2回戦
藤波、松浦 出場
(女子)
大胡田 2回戦
青島、市川、岡 出場
県大会のレベルは高く、勝ち上がるのは大変ですが、そこで勝てるだけの力を付けていけるように頑張りたいと思います。上記二大会の結果を受けて、11月4日(金)に行われる東海選手権ジュニア男子シングルスに杉山・藤波・佐藤、女子ジュニアシングルスに市川、女子ダブルスに市川・岡が出場となりました。運が良かった部分もありますが、今回得られた貴重な経験を十分に活かしたいと思います。
次は19日(月)、24日(土)に新人戦学校対抗の部中部予選会があり、新チームでの初めての団体戦となります。応援よろしくお願いします!
新体操部 夏休みの活動
8月に東京女子体育大学新体操競技部を卒業し、世界大会にも多数出場した、藤岡里沙乃さんに指導に来ていただきました!
団体の作品を見ていただき、特に表現の仕方や魅せ方について1日みっちりご指導いただきました。
生徒たちは、里沙乃さんにつけていただいた動きを必死に見て真似しながら、どうやったらカッコよく見せられるか、曲に合った表現になるかを考え練習することができました。
憧れの里沙乃さんに直接ご指導いただけて、生徒たちはとてもうれしそうでした
本番ではミスをしないことに頭がいっぱいになってしまい、なかなか表現することまで辿り着くのには時間がかかりますが、教えていただいた動きや学んだことを、自分たちのものにできるように大会に向けて頑張っていきたいと思います!
卓球部 全日本ジュニア中部予選
8月23日(火)に静岡県武道館において、全日本選手権ジュニアの部中部地区予選会が行われました。例年より遅い日程となり、主にこの大会に向けて夏休みは練習を重ねてきました。
【男子】
佐藤 ベスト16
杉山・藤波 ベスト24
山中・松浦・平林 ベスト48 以上6名県大会出場(中部地区最多)
榊原 ベスト64
市川恭・江木・重山・西田 ベスト128
【女子】
市川心 ベスト16
青島・大胡田・岡 ベスト32 以上4名県大会出場(中部地区公立校最多)
望月愛・河村 ベスト128
以上の結果となりました。組み合わせの関係もありますが、そのチャンスを掴めた選手も多く、男子は中部地区最多通過となりました!中でも、インハイや学年別大会では悔しい思いをした選手が自分を見つめ直して取り組んだことで結果を残せていたり、初めて県大会に通過できた選手が4人出たりしたことは良かったです。また、今大会は準備校ということで朝早くの準備から試合終了後の片付けまで一生懸命取り組んでおり、そこも含めて選手はよく頑張ったと思います。
しかし、目標を達成できずに悔しい思いをしたり、まだ本番や大事な場面で力を発揮しきれなかったりもするので、次の県大会や新人戦に向けて反省・改善をしていきたいと思います。
ジュニア予選を迎えるにあたり、練習試合の相手をしてくださった多くの学校はじめ、練習に参加して後輩を叱咤激励してくれたOB・OGや保護者の方々のご協力があってこその結果だと思います。本当にありがとうございました。次は9月3日(土)に東海選手権予選(ダブルス)、4日(日)に全日本ジュニア静岡県予選、19日(月)・24日(土)に新人戦学校対抗の部中部地区予選があります。大会が続きますが、今後とも応援よろしくお願いします!
第9回富士宮高校新人テニス団体戦に参加しました
女子テニス部です。
8月21日(日)、富士宮市民テニスコートにて表題の大会に参加してきました。
女子は9チームが参加し、本校は3位入賞となりました。
9月の団体戦に向け、弾みをつく結果となりました。応援ありがとうございました。
百人一首部大会結果報告
8月21日に、三重県の桑名市にあるヤマモリ体育館で、A・B・C級の大会が開催されC級に生徒3人が参加してきました。結果、山脇さんが優勝しB級(三段)に昇段しました表彰式では、たくさんの賞状と大きなトロフィーなどをいただきました。
他の2人も頑張りましたが、1人は4位入賞となりましたが、2人とも残念ながら昇段には至りませんでした。
今回の大会での自分のかるたをしっかり振り返って、今後の練習で活かしてより上を目指してほしいです。
登山部活動報告 夏合宿「槍ヶ岳周辺」3日目
3日目です。
明るくなってきました。日の出が見えるかな?
鷲羽岳がキレイに見えています。
今日で下山です。朝の澄んだ空気で神秘的に見えます。
この景色ともそろそろお別れです。
雪がありました!最後まで遊びます。
無事に下山してきました。ここまで来れば一安心。
おまけです。
日程を短縮したので、反省会後に残った食材でカレー作りです。
美味しくいただきました!
登山部活動報告 夏合宿「槍ヶ岳周辺」2日目②
2日目後半です。
圧巻の景色です。こんなふうに歩いています。
今日泊まるテント場はどこだろう?道のりは果てしなく遠い・・・
バックの槍ヶ岳がカッコいい♪
ライチョウを探せ!
男子集合!
テント場が見えてきました。
この日の夕食はドリアです。美味しかったな~
登山部活動報告 夏合宿「槍ヶ岳周辺」2日目①
2日目の前半です。
起床時には星空が見えました。今日も1日頑張ります!
上を目指してひたすら登ります。
後ろには弓折岳。ここでやっと登りの中間地点です。
足元には、可憐な高山植物(ハクサンフウロとミヤマキンバイ)が咲いていました。
尾根まであともう少し。このあともう少しが長くてツライ。。。ファイト!
尾根に上がると、、、この景色!!!
テンション高めの1枚。ここから稜線歩きが始まります。
女子テニス新人戦の結果報告
8月5日から10日まで草薙・有度山テニスコートにて新人体育大会が実施されました。
結果は以下の通りです。
◇シングルス
11位:岡田愛菜(2年) ベスト32:須藤真緒(1年) ベスト64:倉島七海(2年)
◇ダブルス
ベスト4:岡田愛菜・須藤真緒ペア
応援ありがとうございました。9月の団体戦に向け、後半戦も頑張っていきます。
卓球部 中部ダブルス大会&学年別大会結果
8月2日にダブルス大会、3日に学年別大会が静岡県武道館において行われました。
【男子ダブルス】
杉山・藤波 3位
江木・榊原 ベスト32
山中・松浦 決勝トーナメント進出
【女子ダブルス】
市川・岡 3位
【1年男子】
佐藤・藤原・松浦 ベスト32
小林・西田 ベスト64
【2年男子】
山中 ベスト8
杉山・藤波 ベスト16
江木 ベスト64
【1年女子】
河村 ベスト8
望月麻 ベスト32
林 ベスト64
【2年女子】
岡 3位
市川 ベスト8
大胡田 ベスト32
以上の結果でした。今まで勝てなかった選手に勝ち切り成長を感じることができた反面、全体的には初戦の入りや大事な場面で思い切りが良くないところに課題を感じました。次の大会はジュニア予選なので、そこで力を最大限発揮できるよう、取り組んでいきたいです。
ここ最近は県内外のチームと練習試合をさせていただき、良い実戦経験が積めています。コロナ対策も気をつけつつ、充実した夏休みにしたいと思います。
大会観戦に来てくださった保護者の方々ありがとうございました。また応援よろしくお願いします!
登山部活動報告 夏合宿「槍ヶ岳周辺」1日目
今年の夏は、3年ぶりに夏合宿に行くことができました。日程は短縮しましたが、怪我なく無事に帰ってくることができ、本当に良かったです。生徒の頑張りはもちろんですが、多くの方のご理解とご協力により実施することができました。感謝しています。自分の足で歩いて、登って、初めて見ることのできたアルプスの景色と経験を、大切にしてほしいです。
ここからスタートです。青い空と北アルプスが歓迎してくれています。
最初は林道歩きです。まだまだ余裕かな。
ここからが本番。
暑くて疲れたけれど、冷たい水に癒されます。
荷物が重かった。。。木陰で一休み。
1人ずつ慎重に渡ります。
テント場に着きました。そろそろ炊事の時間です。
この日のメニューはプルコギとサラダ。明日からの登山に向けて、エネルギーをチャージします。
マンドリン部全国大会ご報告の続き
全国大会事務局から、賞状が届きました。
まず優秀賞!
そして、泉佐野市長賞!!(上から4番目の賞でした)
さらに、楯もいただきました!!!
隣にいるのは泉佐野市公式キャラクター「イヌナキン」!!!!
支えてくださった方々のおかげで、とても良い結果を残すことができました。
ありがとうございます。
来年の会場は吹田市。
また暑い夏の大阪で全国の高校生たちと競い合うことができるよう、これからも努力していきたいと思います。
とうきょう総文かるた部門第3日
決勝トーナメントが行われました。
1回戦◯4-1福岡 2回戦◯4-1宮崎 準決勝◯3-2埼玉 決勝×0-5東京
静岡県チームは準優勝でした。
本校の小林選手は今日の全試合に起用され、3勝1敗。静岡県としては16年ぶりの決勝進出に貢献しました。
とうきょう総文かるた部門第2日
とうきょう総文百人一首かるた部門は本日、予選リーグを行いました。
静岡県3-2新潟県、3-2茨城県、5-0富山県
本県は3勝0敗の1位で明日の決勝トーナメントに進みました。
本校の小林日菜多選手は新潟戦と富山戦に起用され、どちらも相手主将と対戦。新潟戦は惜敗したものの、富山戦は終始リードを保っての完勝!チームの勝利に貢献しました。
とうきょう総文かるた部門1日目
開会式と組合せ抽選が行われました。
明日の予選リーグでは富山、茨城、新潟の各県と対戦します。
マンドリン部全国大会
【更新情報】
令和4年度全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクールで(7月28、29日に大阪府泉佐野市立文化会館で開催)、マンドリン部が「優秀賞」、「泉佐野市長賞」を受賞しました。全国19都道府県から代表60校が参加した中の4番目の賞です。
本番は日頃の練習の成果が発揮された素晴らしい演奏で、審査員の先生からもお褒めの言葉をいただきました。
本番前の音合わせの様子
本番終了後の記念撮影の様子
片付けの様子
会場前にて
百人一首部 全国大会結果報告
7月23日に第44回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会の団体戦が滋賀県の近江神宮をメインにその他の周辺会場でも行われました。
メンバー8人とサポート2人は前日に会場入りして、近江神宮でお参りをした後、主将の小林さんと顧問とで参加した開会式や組み合わせ抽選会を見守りました。静岡東は予選Gブロックに入り、会場は、残念ながら近江神宮のメイン会場である勧学館ではなく少し離れたコラボしが21でした。
大会は予選を3回勝ち抜けばブロック代表となり、ベスト8で決勝リーグに進出できます。
予選1回戦の相手は奈良高校。先に2勝したのは静岡東。しかし、残り3枚の所で相手に2勝されてしまいます。2ー2の状態で、最後は運命戦になってしまいました。24日の個人戦に出場する後発隊13人も電車の中でYouTubeのライブ配信を観ながら祈りましたが、残念ながら願いは届かず、2ー3で初戦敗退となってしまいました。
24日は、個人戦が様々な会場に分かれて行われました。各会場でそれぞれ頑張りました。結果、D級で1人優勝、1人準優勝、1人3位、E級で1人優勝となり、4人が昇段することができました。
これからは、いよいよ新チームとなります。来年もこの場所に来て試合ができるよう切磋琢磨してもらいたいと思います。今回は残念な結果になってしまいましたが、たくさんの応援をいただきありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
近江神宮で記念撮影
なるべく見ないように下を向きながら近づき、階段下に立って顔をあげた瞬間に歓声が上がりました。
団体戦(対 奈良高校戦)の様子です。左側の赤いTシャツに白字が本校。
個人戦D級 優勝(鈴木さん)、準優勝(山脇さん)
個人戦D級 3位(柴田君)
個人戦E級 優勝(中川さん)
卓球部 中部日本卓球選手権大会
7月16日(日)に三重県のサオリ―ナにて中部日本卓球選手権大会が行われ、2年女子の青島・市川・岡の3名が出場しました。コロナの影響もあり、選手は県外での大会参加が久々であったり、初めてであったりと、貴重な経験となりました。
結果は3選手ともストレートで初戦敗退となりました。まだレベルの差もありましたが、そこで勝てるだけの力をまた付けていきたいです。しかし今回出場できたことによって、そのレベルを生で見れたこと・感じられたことは非常に良い”経験”になったと思います。選手たちは多く学びを得たようなので、チームに持ち帰って活かし、還元してほしいと思います。また顧問自身も今回久々に県外の大会に引率し、今までお世話になった先生方とお会いできて刺激を受けました。
『百聞は一見に如かず』の通り、外に出て”経験”を積むことは成長にとって非常に大切だと再確認できました。コロナ禍で制限もありますが、より対策を見直し・徹底しつつ、頑張っていきたいと思います。
また先日行われた校内球技大会では、卓球競技の運営を卓球部で担いました。普段は大会を運営してもらっている立場ですが、自分たちが運営することで新たな気付きがあったと思います。今後の大会では運営してくださる人により感謝の気持ちを持って臨めたらと思います。