2022年5月の記事一覧
卓球部 インハイ県大会(学校対抗の部)
5月28日(土)に湖西アメニティプラザにおいてインハイ県大会学校対抗の部が行われました。この日は土曜授業かつ無観客ということで、ベンチメンバーのみの参加となりました。
【男子】
1回戦 3-2 下田
2回戦 0-3 静岡学園 ベスト16
【女子】
1回戦 2-3 浜松湖南
男女とも目標としていた結果を出すことができず、特に女子は悔しい敗戦となってしまいましたが、生徒はよく頑張ったと思います。試合をした選手はもちろん、ベンチメンバーやサポートメンバー一丸となって一生懸命戦えていました。もっと長く一緒に試合がしたかったですが、監督として反省点が多く、目標達成に導くことができずに申し訳ないです。そして今日の試合を他の部員や保護者の方々に直接会場で応援してもらうことができなかったことも残念でした。
30日(月)はラストミーティングということで、3年生から言葉をもらいました。「泣くほどの悔しい想い」「周囲への感謝」「自身の成長」「後輩へのメッセージ」など、熱く語ってくれました。目標を達成できなかったことや負けてしまったことは悔しいことではありますが、それ以上に多くのことを学んだり、身に付けたり、チームに残してくれたりしたことが素晴らしく、この代がやってきた努力の成果だと感じました。顧問としても多くを学ばせてもらい感謝しています。今までとは関わり方が少し変わりますが、お互いにこの経験を忘れず、活かしていくことが大切だと思います。名残惜しいですが、後輩は先輩を超えていけるよう、また新チームで頑張っていきます!今後とも応援よろしくお願いします!
吹奏楽部定期演奏会大盛況にて終わりました。
5月22日グランシップ中ホールにて行われました吹奏楽部演奏会には多数のお客様にご来場頂き、大盛況で終演を迎えることができました。お越し頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。
来年の吹奏楽部演奏会は令和5年5月6日、静岡市民文化会館大ホールにて行います。来年もぜひお越し下さい。
今年の定期演奏会ではお客様の数が座席数を越えてしまい、お待ち頂いた方や帰られてしまった方、また当日券の販売を停止したことにより入場できなかった方々がいらっしゃいました。不快な思いをさせてしまった方々に失礼を心よりお詫びを申し上げます。以後はこのようなことがないように次回以後のコンサートでは運営面での改善を行っていきたいと考えています。
卓球部 インハイ県大会ダブルス・シングルス結果
5月21日(土)にダブルスの部、22日(日)にシングルスの部が中央体育館において行われました。
【男子ダブルス】
千歳・杉山 ベスト16
【女子ダブルス】
山本・市川 ベスト32
【男子シングルス】
千歳 ベスト64
【女子シングルス】
山本・岡 ベスト32
中地・越野・市川・青島 出場
男子ダブルスは初戦から強豪校相手でしたが、ひるまずに向かっていき勝利をおさめることができました。男子ダブルスと女子シングルスではあと一歩でリーグ戦進出というところで悔しい敗戦となりました。
テスト期間その他で練習時間があまり多くとれない中でも、互いに協力して対策練習をしたり、お互いに応援し合ったりして良い雰囲気で試合ができていたと思います。直接会場に足を運べなかった部員の分まで頑張って戦ってくれたと思います。応援に来てくださった保護者の方々もありがとうございました。
生徒のノートに、「ダブルスでベスト16が決まった後に、他校の先生が『おめでとう!』と言ってくれたのが本当に嬉しかった。他校の先生が自分たちのことを見ていてくれるのは、積極的に準備を手伝ったり挨拶をしているところが良かったからなのかなと思う」と書いてありました。今大会は朝や途中の準備においてとても積極的に行動しており、成長を感じました。そのように声を掛けていただけることに感謝して、より良いチームになれたらいいと思います。
以前よりも県大会で戦えている部分もありますが、対応力や修正力の部分で課題があったので、28日(土)の団体戦までにより力を高めていきます!無観客試合になり、全員で会場で戦うことができず、また保護者の方々にも直接応援していただけないのが残念でなりませんが、残り期間も気を抜かずみんなで頑張って精一杯戦ってきます!応援よろしくお願いします!!
㊗️百人一首部㊗️✨全国大会出場決定✨
㊗️静岡県大会優勝✨(11年ぶり)
㊗️全国大会出場決定✨(3年ぶり10回目)
5月21日(土)に藤枝市武道館で「小倉百人一首競技かるた第44回全国高等学校選手権大会静岡県2次予選」が行われました。
今回の大会は、4月末に行われた1次予選の結果上位8校が出場し、その順位順にAとBの2リーグに分かれて団体戦(1チーム5人)を行いました。今年度は全国大会に静岡県からは2チーム出場できる事になっているので、両リーグのトップが全国大会出場権を得ることができます。
静岡東高校は、1次予選で4位だったのでAリーグに所属し、1位の浜松西高校、5位の磐田南高校、8位の富士見高校と対戦しました。
1回戦は磐田南高校。予想はしていたものの少々苦戦し、2ー2の状態で、勝敗は最後の1枚をかけた運命戦までもつれ込みました。手に汗握りながら、みんなで祈るしかない状況に追い込まれましたが、運を味方につけることができ3ー2で勝利し、勝ち点1を取ることができました✨
2回戦は富士見高校。この試合も意外と苦戦し3ー0で2組が運命戦までもつれ込みました。しかし、今回はすでに3勝していて勝ち点はとれているので、1回戦の運命戦とは緊張感が少し違いました。結果、4ー1となり勝ち点1を取ることができました✨
3回戦は、予選1位の浜松西高校。2回戦までの結果、お互い勝ち点2を持った状態で迎えた3回戦です。勝った方が全国切符を手にできるという大勝負。浜西戦が厳しい戦いになることは、1次予選が終わった時点からわかっていたことですが、より一層緊張感が高まります。試合直前には、メンバーで「近江(全国)に行くぞ〜!お〜!!」と大きな声で円陣を組み、気合を入れて試合に臨みました。
試合展開は押しつ押されつつ、やはり一筋縄ではいきませんでしたが、メンバーたちは非常に落ち着いており、周りがよく見えていて、声も良く出て、いい雰囲気で、いい試合展開だったように感じました。結果、3ー2で勝利し、勝ち点3を取りAリーグトップとなり、全国大会への切符を手にすることができました✨
4回戦は順位決定戦で、Bリーグのトップ、富士高校と対戦しました。これまでのこの大会で優勝は富士高校がもっていくことがとても多く、また、これまでに今年はほとんど富士高校と団体戦をやったことがなかったので、どういう試合展開になっていくかがわかりませんでした。この試合もいい雰囲気で進んでいましたがやはり苦戦し、1-2で負けてる状態からぎりぎりで2-2まで巻き返し、最後の1組は運命戦までもつれ込みましたが、見事に運命戦で当たり、3ー2で富士高に勝利し、11年ぶりに優勝することができました✨
閉会式では、賞状、カップ、トロフィー、メダルを百人一首部専門部副会長である本校の校長先生からいただきました。
本当に団体メンバー8人はとても良く頑張りました。部員の大半は、残念ながらメンバーにはなれないのですが、自分にできることは何かを考えながら精一杯メンバーを支え、見えないところで頑張りました。本当に素晴らしいチームに成長したと感じています。このチームで活動できる期間もあとわずかです。短い時間ではありますが、さらに成長できるよう頑張ってほしいと思っています。そして、次の代のチームも良いチームになれるよう願っています。最後に、本校百人一首部を指導してくださっている竹中先生、いつも温かいご指導をありがとうございます。今後も、引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。
団体メンバーは、7月23日(土)に滋賀県の近江神宮で行われる全国大会に、静岡県代表チームとして富士高校と共に出場してきます。いい結果が出せるよう、生徒たちはこれからも練習に励みます。今後も引き続き、応援をよろしくお願いいたします!
棋道部 選手権大会に向けて
中部地区大会から一週間後の5月7日(土)、土曜授業日の午後に静岡東高校 棋道部の外部指導者として長年お世話になっている奥田先生が指導対局に来てくださいました。
最初に、県大会出場者の多面指し指導を行いました。1年生は棋譜録り練習を兼ねて、iPadで先輩の棋譜を録りました。
録った棋譜は解析・分析をして、今後に役立てています。
感想戦では、奥田先生にきめ細かなアドバイスを頂くことができました。
対局指導後は、毎年行っている1年生対象の講座を行いました。
新体操部 高校総体県大会に参加しました
5月14日(土)にこのはなアリーナで行われた、静岡県高校総体県大会に参加しました。
結果は、団体競技 第4位
部活動の時間や場所が制限される中、
本番はノーミスで踊りきることができ、今ある力を出し切ることができました。
県大会までに、
総体中部大会、浜松市長杯、おおるりカップ、静岡市おまつり大会と4大会に出場しました。
大会に参加している中で、多くの反省点がありましたが、
練習に生かしながら、短い時間で集中して取り組む練習を重ねてきました。
日を重ねるごとに、「ノーミスで踊りきる」気持ちが個々に強くなり、
チーム力の向上にもつながりました。
どんな時も謙虚に一生懸命に取り組み、最後までやりきった3年生の姿はとてもかっこよく、頼もしかったです。
2年生も先輩の姿をみて「3年生のために」と心を込めて取り組む姿勢が見られました。
何かを成し遂げることは難しいことではありますが、仲間と支え合って
高め合うことができることに幸せを感じ、一人一人の成長を感じることができました。
3年生の競技への参加はこれで終わりとなりますが、
6月に行われる文化祭のステージ発表に向けて部員全員で頑張りたいと思います。
棋道部 選手権中部地区大会 結果報告
4月30日(土)、5月1日(日)に選手権中部地区大会(団体戦・個人戦)が静岡高校同窓会館で行われました。
↑ 団体戦 Aチームの3人とも集中力を切らさずに、粘り強く戦いました。
↑ 男子団体戦 中部地区 準優勝は、過去最高の成績です!!
↑ 個人戦の様子
↑ 大会終了後、部員全員で記念写真を撮りました。
男子団体(Aチーム:伊藤3年 西村2年 望月2年) 中部準優勝 県大会出場
女子団体(宮﨑3年 小林3年 山田3年) 県大会出場
男子個人 2年 西村 中部8位 県大会出場
女子個人 3年 宮﨑 県大会出場
県大会は5月21日(土)個人戦、22日(日)団体戦 静岡高校同窓会館で行われます。
3年生にとっては最後の県大会です。
悔いのない試合をして欲しいと思います。
卓球部 インハイ反省
インハイ中部予選が終了し、今は中間テスト期間に入っています。各自テスト勉強に励みながらも、県大会進出者は短い時間で練習を続けています。
「中部予選は通過点であり、次の県大会に向けて」という意識でやっていきたいものですが、まだまだ課題は多いです。そこが県で勝ち抜く強豪校との差でもあるのかなと思いつつ、まずは中間テストを乗り切ってまた練習に励んでいきたいと思います!
インハイ中部予選後の生徒のノートに、応援をしてくださる保護者や卒業生をはじめ、チームメイトへの感謝もたくさん書かれていたので一部紹介します。
・本気で勝つつもりだったので悔しいが、今日全体で見ればベストコンディションだったのでそこはよかった。イン
ハイ前に練習量を増やしてフットワークなど自分は追い込んできたのが自信につながっていたと思う。
・決勝進出という目標を果たすことができずとても悔しい。だが引きずらずに次の試合を勝ち切れたのはよかった
し、自信にもなったと思う。雰囲気も今日は以前の試合と比べてよかったので続けたい。
・全員が一生懸命やってとても良い雰囲気で試合ができたと思う。選手も普段以上の力が出せている場面もあって東
高は団体に強いイメージがあるので、これからもそれを維持できるようにしたい。
・ずっとみんなで目標としてきた「決勝にいく!」という目標は達成できなかったけど、応援している側から見て、
今までの団体の大会の中で1番みんなが生き生きとしていて、良いプレーが多くあったと思う。応援もチーム一丸
となって盛り上げることができた。
・目標のベスト4には一歩届かずだったが、結果は5位と前回よりも上がって公立1位だった。本当に自分も楽しく
試合ができて、応援も盛り上がって最高の大会になったと思う。たくさんの感動が生まれた。自分もこれから成長
していきたい。
・受身になって負けたのではなく、しっかり攻めてこの結果となったので、悔いはない。3位決定戦では勝ち切るこ
とができ、本当に感動した。堂々と戦い最後まで諦めない3年生はとてもかっこよく見えた。自分にとって今の3
年生は誇りに思う存在であり、憧れでもある。次は県大会なので、そこに向けて練習し、一緒に戦っていきたい。
・試合に出ることはできないので、応援やオーダーの偵察など自分にできることをした。先輩たちがプレーする姿は
とてもかっこよくてキラキラして見えました。自分も全力で応援することで先輩たちの力になれればという気持ち
で頑張りました。自分もいつか先輩たちのようにかっこいいプレーができるよう一生懸命練習に取り組んでいきた
いです。
・オーダー取りや応援もしっかりやれていた。1年生が上でずっと見ていてくれたおかげなので感謝したい。卒業生の
先輩方は2日間ずっと上で応援してくださっていたし、保護者の方も応援してくださっていたので、本当に感謝し
たい。いつもより拍手の音が大きくて、会場全体で一体感があるような感じで、やっぱり観客有っていいと思っ
た。
・試合をしている先輩方は「良い球」を打つ場面が多くてかっこよかった。インターハイという大きな重要な大会で
こんなに良いパフォーマンスができたのは、先輩たちがこの日のためにたくさん練習してきたからだろう。僕も本
番でパフォーマンスを出せる選手になりたい。
・団体戦はずっと応援している立場だったが、先輩たちの勇姿が見れて普段から見ている先輩がとてもかっこよく見
えた。東高のみんながひとつになるのを感じて、とても興奮しました。やっぱり団体戦というのは個人戦とはまた
違う力が出てくるのだと思います。いつもなら厳しいと思ってしまう試合でも、「もしかしたら勝てるかも」って
思えました。そして実際に先輩は勝ちました。これが団体戦のすごさだと思いました。
・下に降りて先輩たちの応援や審判をやり、そこで感じたことは、上から見ているだけでは感じ取れない緊張感や
迫力がすごかったということです。1本1本に3年生の思いがつまっていて、プレーを見ていると誰もが応援した
くなる試合でした。あの緊張感のあるところで、勝ち抜いていくというのは本当に難しいと思うし、前からプレー
だけでなくミーティングなどを重ねメンタルを調整してきたからこそとれた3位だと思う。
・団体戦は後ろに仲間がいるし、先輩方や保護者の方々が上から応援してくださっていたので、緊張はとてもしたけ
れど、心強かったです。
・1試合目からフルセットだったが、卒業生の先輩方の応援が大きな力になって、最初からマックスの力を出せてい
たと思う。1日目で負けてしまった人もすごい応援してくれて、いつもより楽にいつも以上の力を出せた。自分も
その分、後輩に教えられる技術的なことや、それ以外のことも全て伝えて引退したいと感じた。
・今日の団体は今までで一番チーム全員で戦えたのかなと思いました。目標達成とはならなかったけど、全員で頑張
った結果なのでとてもよかったです。応援もメンバーを元気づけて強気にさせる少しの手伝いはできたと思うし、
出たメンバーと同じくらいの気持ちで頑張りました。すごく楽しい1日になりました。ベンチワークはとてもよか
ったです。県大会もみんなで頑張りたいです!
・後ろを向くと、みんなが応援してくれていて、うなずいてくれているそんな空気が団体としての強みになって、チ
ームで勝つことができたと思う。先生方や保護者、OB・OGの方々や、審判をしてくれて応援をしてくれた仲間に
感謝の気持ちを持って県大会も頑張りたい。
・観客席からもたくさんの人が応援してくれていたので、「応援される人になる!」という目標は達成できたなと今
なら自信を持って言える。
・自分のためにたくさんの人が応援してくれ、自分に力を与えてくれたので感謝の気持ちであふれている。結果を出
せたのは本当にみんなの応援があったからだなと今実感している。
ここには載せきれませんが、感謝の気持ちがたくさん書かれており、とても温かい気持ちになりました。今回は初めての有観客ということで、選手は余計に応援のありがたみに気付けたと思います。本当にありがとうございました。その方々の想いも背負って県大会に向けても頑張ります!
卓球部 インハイ中部予選結果報告
4月29日女子ダブルス、5月3日男子ダブルス、4日男女シングルス、5日男女学校対抗の部が行われました。
【男子ダブルス】
千歳・杉山 ベスト16 県大会出場
鳥山・藤波、佐藤・西田 ベスト32
【女子ダブルス】
山本・市川 ベスト8、越野・野木村 ベスト16 県大会出場
【男子シングルス】
千歳 ベスト24 県大会出場
鳥山、杉山 ベスト64
【女子シングルス】
岡 ベスト8、市川 ベスト12、中地・越野 ベスト16、山本 ベスト24、野木村・青島 ベスト32 県大会出場
(中部地区最多数?)
大胡田 ベスト64
【男子学校対抗】
5位 公立校トップ
【女子学校対抗】
3位 公立校トップ
以上の結果となりました。
ダブルスやシングルスでは悔しい敗戦もありましたが、初めて県大会出場を掴み取った選手が出たり、女子では久々に7人通過することができ、同士討ちも多くあったりしました。
団体戦では男女ともに目標達成には一歩届かず悔しい敗戦にはなりましたが、男子は今までより順位を上げられたこと、女子は3位決定戦で静学戦に勝てたことが収穫でした。全員で一体となって戦えており、大事な舞台であるにも関わらず今までより笑顔で明るい雰囲気で戦えていたことが勝因だと思います。また男女とも公立校ではトップの成績をおさめられたことも素晴らしかったです。
今の生徒にとっては初めての有観客の大会であり、連日多くの保護者やOBが応援に駆けつけてくださり、とても心強く有難く、選手にとって大変励みとなりました。保護者やOBの前で、堂々と戦う姿を見せられたのではないかと思います。ご声援ありがとうございました!
次は県大会です。反省点や課題を次の大会までにつぶしつつ、テスト勉強と両立しながら頑張っていきたいと思います。また強い私立高とも戦えるように力を付けていきたいと思います!今後とも応援よろしくお願いします
百人一首部 昇段結果(大垣大会)
5月3日と4日に岐阜県の大垣市で大会が行われ、希望者が該当する級に参加してきました。3日はD級(初段)で、3年生の石上さんが3位になりC級(2段)に昇段しました✨4日はC級(2段)で、4月に桑名大会で2段に昇段した小林さんが3位になりB級(3段)に昇段しました✨
コロナの影響で少しずつ大会が再開してきましたが、昇段につながる大会はまだまだ少なく、昇段チャンスが少ないですが、部員たちは強くなるために日々頑張っています。今後も応援よろしくお願いします。
百人一首部 昇段結果(桑名大会)
4月17日にベスト4に入るとC級(2段)に昇段することができる桑名の大会に生徒6人が参加してきました。結果、3年生の小林さんと繁田さんの2人が2段に昇段することができました。他の生徒たちもあと1歩のところまで頑張りましたが、残念ながら今回は昇段はできませんでした。電車の時間の都合上、決勝戦は棄権して帰宅しましたが、全員長時間にわたりよく頑張りました